10/29/2009
受験指導をしていると
受験指導をしていると、新しい発見がある。
まずは、数学。
出題内容は今まで通りの頻出問題が中心。
誰もが一度は目にする問題が多いのだが、
ここ数年は、頻出問題に工夫を凝らした出題が目につく。
この傾向は、中堅校や上位校で見られ、
難関校ではもう一工夫、凝った内容のようだ。
公立校では、新傾向の問題も見られれば、
私立校の出題にシフトし始めた自治体もある。
数学の醍醐味が、失われそうな気がする。
最近の指導では、公立校の受験指導が多いので、
1科目だけを、爆撃機的に見ることがなくなってしまった。
とりわけ、埼玉県公立高校の入試制度はもちろんのこと、
出題内容や傾向にいたっては、紙はいらないぐらい通じてしまっている。
ましてや、来年度の出題内容の予想も、
素人に近いながらも、ここ数年は的中している。
配点にして、約15%なのだが、
これは以外に合否に響き兼ねない。
つまり、合否を左右してしまう以上、
予想される時事問題にも通じている必要がある。
対策は、意外に簡単なのだが、
時事問題を切り口に、ある程度、カバーする。
新しい発見は、問題集を通じて、
指導する傍ら、自分も勉強してしまっている点。
もちろん、過去にやっていることとはいえ、
そのときの内容が懐かしく感じられてしまう。