10/26/2009
衝撃の展開
いよいよ、「王と私」が最終回を迎える。
全63話のうち、残すところあと1話。
いま思えば、約7か月もの付き合いになる。
李氏朝鮮という言葉は、日本史の教科書で見る程度であったが、
この「王と私」は、激動の時代の李氏朝鮮を舞台にしている。
余りにも悲しい歴史を描いているとはいえ、
それはあくまでも、一つの側面からである。
それは、内侍(ネシ)という、王室と国王を守る宦官からのもの。
内侍によって運命を左右された人々を描き、
李氏朝鮮の歴史をも彩っている。
このドラマでは、様々な人物が命を落とす一方、
様々な教訓を示しているようにも思う。
歴史に名を馳せるような内侍府長が、
今週、逆臣となり命を落とした。
彼は、李氏朝鮮という国を守るために自分の命をかけ、
暴君となった国王の命を奪おうとしてしまうが、失敗する。
国を思う人々の行動は、日本でも繰り返されてきたはず。
李氏朝鮮の王朝時代は激動だったかもしれない。
次回(最終回)が心待ちでしょうがない。